ツタバ図書館関連索引

ある意味で本Blogの隠しテーマである「CCCによる図書館運営の問題点」に関する索引を用意しました。

武雄市図書館が困るなーと思う所
まず最初に、事の発端となった武雄市の図書館について、何が問題であると捉えているかを記載。

統計情報で調べてみよう
武雄の図書館が樋渡氏により改装された頃、以前の図書館がダメだダメだと主張していたのだけれども、その主張の多くが数字だけ切り取って訴える形式の物だったので、改装直前の武雄の図書館の状態を図書館統計資料を紐解き、同規模自治体(奉仕人口5.2万人)と比較した記事。結論から言うと武雄の改装前の図書館は全然悪くないどころかむしろ良い。下記に示す武雄市の図書館予算年次変化も併せてお読み頂きたい。もしも武雄市の改装前の図書館がダメだというなら、ダメにしたのは樋渡氏だろう。

統計で図書館を見る 川口市編
余りに多くの人々がツタヤとスターバックスの付いた図書館が良い良いというので、危機感を感じて記載したもの。改装前の武雄市の図書館がダメなものと断じる場合、川口市の中央図書館もCCC委託されてしまう可能性があるのだが・・・・ 以下の記事も併せてお読み頂きたい。
川口市中央図書館に行ってみた
駅前商業施設併設図書館の基礎知識

武雄市図書館の選書問題
週刊誌でも問題として取り上げられた選書問題。CCCが図書館運営に対して不適格であると証左でもある。

図書館での調べものの話(NDCについて)
CCC運営の図書館で用いられているライフスタイル分類。これは既存のNDCと呼ばれる図書館でよく用いられる分類方法へのアンチテーゼであるという事だが、果たしてそれは妥当な批判であり、ライフスタイル分類は妥当な改善策であるのかどうかを問うてみた。(最も、海老名ではその分類自体が最初期はまともに機能していないというこちらの予想を遥かに上回る大ポカをかましてくれたわけであるが)
ライフスタイル分類に関しては以下の記事にも言及がある。
図書館を因数分解してみる

アカデミーヒルズの話
アカデミーヒルズを作った人の著作を紹介しつつ、実は武雄に端を発するCCC運営図書館のモデルは代官山蔦屋書店ではなく、六本木ヒルズ内の六本木ヒルズライブラリーではないかと推察している。

統計で海老名市を見ていくの巻
 海老名を数値で見る その2
海老名市にできてしまったCCC運営図書館を同規模自治体である埼玉県朝霞市と比較した記事。ついでにそんな遠くないので朝霞の図書館にも足を運び、実際にどんな様子か確認してみた。
朝霞の図書館行ってきた

武雄市の図書館予算年次変化
Twitterなどで散発的に武雄の図書館予算年次変化には触れてきたのだが、実際にBlog記事としてアップしていなかったので慌てて記載した。上記は予算の変遷を取り扱っているが、これとは別に蔵書や貸し出し等の実効数に関する年次変化もいずれ記事としてお届けする。

その他、多くの記事が本ブログに記載されているが、その内の何割かはCCC運営の図書館が今後踏み抜くであろう問題に事前対処する為の地雷の様なものである。毎回毎回オンタイムで対抗論陣を張るのは面倒であるし、余りに単純な行動様式であるので、いくつかの問題ン関しては先回りして対抗論陣を形成している。

変化の兆し?
高梁市で新たにCCCが受託した図書館に関して、どーも(良い意味での)違和感があるよと。もしかしてこれで少しはCCCのツタバ図書館も改善されていくのかな? という部分をまとめた記事。続きを読むボタンで注釈が表示されるのだが、Wordpressのエディタにアンカー打つボタン無いのが意外な驚き。

末尾となるが、以下の2つの記事はCCC運営図書館礼賛派の方に是非ともお読み頂きたい。
ウンディーネの語る「魂」
貴方は「図書館」をお持ちなの?